充分に沸騰させたお湯を専用の湯ざまし(お湯呑でも結構です)で、二〜四分位さまして下さい。
温度は、65〜70度が最適です。
  お湯を一度通して温めた急須にお茶の葉をやや多めに入れ(茶さじ一杯二人前約7g)お湯を注ぎます。一〜二分位静かに置いて(お茶の葉がゆっくりひらきはじめるころ)お湯呑に最後の一滴まで交互に平均して注ぎ分けて下さい。
 茶のうま味・甘味の成分は60度位で溶出し、渋味・苦味の成分は80度位で浸出します。二煎、三煎目はやや熱めの湯で入れお茶のうま味に渋味をほどよく調和させて香り高い味をお楽しみくださいませ。
1.湯ざましにお湯を入れます。
一度沸騰させたお湯を湯ざましに移し温度を下げます。
2.急須は、一度お湯を通し温めておきます。
急須に茶葉を入れます。
3.二〜四分位さましたお湯を急須に注ぎます。
お湯の温度は、65〜70度が最適です。
4.静かに1〜2分待ちます。
お茶の葉が、ゆっくりひらきはじめます。
  5.お湯呑みにお茶を注ぎます。
温めておいたお湯呑みに、最後の一滴まで交互に平均して注ぎ分けて下さい。
  6.新鮮な旨味と火香の味をお楽しみ下さい。
   玉緑茶の入れ方と同様ですが深く蒸して茶葉の繊維がやわらかくなり形状がこわれて新芽の部分が粉になっていますので、お好みの濃さに合わせて早目に(40〜60秒)注ぎ分け下さい。
 
   湯加減は人肌よりやや熱めの50〜60度(湯ざましして四、五分間)小ぶりな茶器を用い、茶の葉はタップリとお湯は茶葉が浸る程度に少な目に!(茶さじ二杯三人前約10g)
二〜三分ぐらいで最後の一滴まですため切ります。
舌の上でころがすようにしてお召し上がり下さいませ。
<<人吉・球磨の紹介>>
■青井阿蘇神社
大同元年(806年)に創建され、球磨地方を代表する神社です。現在の様式は、1609年に再建されたもので、全体的な構造は鎌倉時代のものですが、建築様式は安土桃山時代のもので、豪華さと壮大な風格をもっています。
現在ある楼門・本殿・幣殿・拝殿・廊などは、国指定重要文化財になっており、正面の門は、民謡「球磨の六調子」にも歌われています。

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